■CHIGASAKI ‘Y’House

　

 　
　 　 　　 　 　 　
  　 　　 　 　　 　 　 　 　　
　
 
　
銘木の美しい木目が出迎える。Y邸です。
　
　
 　　　　　
　
 
黒のガルバリウムの硬質な邸。
一歩中に入ると、そこは温もりに満ちたご家族の爽やかな空間になります。
Y邸はひとことで言うなら「オーセンティック」。
奇をてらうことなしに、普通で、だけどセンスがよい。

初期段階から変わらないキーワードは「スッキリ」そして「シンプル」。
その中に、奥様のこだわりであるエコカラット（タイル）のカラーリングや、
デッキ部分の木の貼り具合など、双方のアイデアや苦労が輝いています。

ご夫婦のご要望を聞いて、設計スタッフがそれに応えようとイメージを広げ、
向かっている方向性がピタリと合った時。
その喜びは何にも代えがたいもの。
そんな幸せを随所に感じることができた家づくりでした。
 
 
 
 
　
　
　
　
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